CHECK POINT!
こんな症状が現れたら塗装の塗り替えをご検討ください。
建物を保護し、色を楽しむ。
建物の外壁は直射日光や風雨の影響を受け、経年変化により劣化してしまいます。
ですが、定期的なメンテナンスを行うことで
家の寿命を延ばし、末永く快適な暮らしを実現することができます!
外壁・屋根の劣化は、外観だけでなく家そのものを傷めてしまいますので、
手遅れになってしまう前に早めの処置をオススメいたします。
塗装面に起こる劣化現象の一つで、壁を手で触ると白い粉が付く現象です。
ゴム類にも起こり、気密性や密封性が保てなくなった状態を言います。
触った時、チョーキング現象が出たら、外壁が劣化してきているサインです。
緊急性はありませんが、塗り替えを検討する必要があります。
ひび割れた塗膜やモルタル外壁は、隙間から雨が入り込み、
構造材のカビやサビ、腐食の原因にもなり、建物強度低下にもつながります。
弊社でも外壁診断士による検査を行っており、
クラックの種類に応じた適正な施工を行います。
カビやコケは水分の多い場所を好んで繁殖します。
外壁塗装では、塗装前に高圧洗浄を使用し汚れを落とし、
再発を防ぐ防カビ、防藻効果を持つ塗料などで施工していきます。
屋根は紫外線を最も多く浴びるため、外壁よりも劣化が早い箇所です。
雨漏れなどの原因に繋がりかねないので、
10年に1度は点検・リフォームの必要性を調べておく必要があります。
村上建築塗装のポイント
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